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L'Arc,FAKE?,INORAN,SID etc.のメディアやライブのレポ中心ブログ
メディアの苗床
こんな番組です
2004.10.14のINORANソロライブ、ANOTHER ROOM 三日目の模様と
アナザヘヴンの監督、飯田穣治さんとの対談

放映された曲
Spirit
Won't leave my mind
Can you hear it?
room
MADE OF STONE
Come closer

対談文字起こしは続きに…

ライブ情報公開
4/26,27かな、O-EASTです
微妙なタイミングでNO NAME?に入会した私にはまだ優先のお知らせが届いてません
優先して頂けるのでしょうか…ドキドキ
っていうかして頂けなかったら泣きます(爆)
ファンの皆さんお互い行けるよう頑張ろう…(笑



対談
2005.1.11 東京港区・アダン

I「こんばんわです、こんばんわです、どうもお久しぶりです」
飯「久しぶり(かしこまるイノランに)緊張してるんですけど、俺も」
I「緊張してるんで(笑)」
飯「何年ぶり?」
I「アナザヘヴンの打ち上げ以来ですよね」
2人とも座る


*「gravity」と「アナザヘヴン」

I「あの曲には想い入れがやっぱりすごくあって。それってほら一緒に何かをできたっていうやっぱ締めなきゃなって、多分あったんだと思うんですけど」

飯「あれはイノランが作曲、作詞…」

I「作詞もですね、両方とも原曲はそうですね」

飯「へぇ…そうなんだ、それは今初めて…あのときもそういう話はしなかったよね」

I「そうですね」

飯「俺がいくつか好きな曲あるとか言って、大概イノランの曲だったんだよね、ルナシーのとき」

I「あ思い出しました」

飯「そういう話はしたけれども、でもgravityは…そうか、いや俺もアナザヘヴンとあの曲ってのは割と想い入れがあって。やっぱりちゃんと映画とタイアップみたいのじゃなくて、意識が一緒で、本当ひとつのものを創るって形でやりたいってのはあったから。

でもあの隆一君とは前から知ってたからさ、その巡りもあってすごく自然な形でルナシーと一緒にできる状況になって…自分の整理とかさ大衆のためにこいつらとやらなくちゃしょうがないんだって、意識じゃなくて、自分が一緒にやりたいってものと、それで曲もやりたいものを理解してくれた人がつくってくれたものってので、うまくはまったっていうか。そういうふうに一緒にできたって意識があったから…」

I「すごい、だからあのタイミングであの経験と飯田さんに会えたとか、そういう…曲が…羽ばたいていくっていうか、自分がいつもやってるところではないところっていう経験ができたっていうのはすごく良かったっていうか、正直…」


*「ドラゴンヘッド」裏話

I「そういえばあれ見ましたよ、ドラゴンヘッド、すごかったですよあれ」

飯「ほんと?嬉しいなそう言ってくれると、ツライ道のりだったんだよ、俺」

I「だって皆ずーっと砂、埃まみれじゃないですか、あれ、ずーっと見てたら」

飯「あれってほら、ウズベキスタンっていう聞いたことも無いような国に行ったじゃない?で、皆ホテルも一緒なのよ。で俺と妻夫木とかさ、なんか部屋も正面同士でさ、俺も監督だし妻夫木も主演俳優だしさ、それぞれのセクションでメインになってる人たちがいるわけじゃん。その人たちってさ絶対うまくやろうって意識があるから、なんかある種、俺も振り返ってみてそう思うんだけど、うまくやることに必死になるんだよね、人間関係を。

で、普通にどっかで会ってもうまくいくのかもしれないけど、必要以上に仲良くすることに、肩に力が入るんだよ。こいつとの関係がうまくかなかったら、このプロジェクトもうまくいかないみたいな意識がどっかにあるから…」

I「僕も前回のツアーそうでしたね。15本ライブハウスツアー回ったんですよ。まぁ人は少なかったですけど車で行って。で、結構スケジュールがタイトで、あのFAKE?って僕とケンロイドとふたりなんですけど、あとサポートしてくれてるメンバーもいて。やっぱスタンスが違うわけじゃないですか。

で、同じロードをしてるってので、どうモチベーションを、僕らはここでやりたいんだけれど彼らはどう思ってるのかとか、やっぱ人のことを考えちゃうっていうか。すごいうまくやろうって、まさにおんなじでした俺も」

飯「そうなるんだね」

I「きっとなりますね」


*「FAKE?」と「INORAN」

飯「でもFAKE?すごい面白かったよ」

I「面白かったですか?」

飯「なんかさ、全然媚びてないじゃないFAKE?って。それをすごくやりたいんだろうなって。なんか音のつくり方とかさ曲のつくり方とか、全部」

I「自分ではFAKE?以外っていうか、FAKE?の音楽性だけじゃなくて、家に帰れば静かなのも聴くし、激しいのも聴くし、歌謡曲みたいのも聴くし、いろんなのがあるわけですけど。ものすごい正直なものを出せるっていう、自分のスタンスみたいなものをつくりたいっていうか。だからFAKE?の音楽性が、あれもあってもいいし、違うソロみたいなものもあってもいいしっていう。

ルナシーっていうのはたくさんの人が携わってて、大き回らざるを得ないものっていうか。だから変な話最後の方はルーティマブ?になってきちゃうっていうか。そこがやっぱほら、僕が音楽と知り合って10代ぐらいのときのと…これでいいのかなって思ったのもありますね。

前よりは自分のそのスタンスが、ここが原点なんである…自分のやりたいことだけをやってるんじゃなくて、やりたいことがまず何か、でやる、っていうところから始めないと。っていうのがFAKE?ってすごいできてるって思いますけどね」

飯「ひとりのやつは全然違うもんね」

I「全然違いますね」

飯「ひとりのやつはさ、ルナシーのイノランがつくってた曲とかの流れだよね」

I「そうですね、歌が違うとやっぱ変わりますよね、人とやると化学反応を起こして…飯田さんとかもそうだと思うんですけど、そこがすごく面白い。自分でやってるのも、でも、スタッフとかいるじゃないですか、でスタッフもFAKE?とは違うし。そこで化学反応が起こるのがすごいっていうか、面白いっていうか」

飯「自分のやつってさ、どういうときにやろうと思うの?」

I「なんだろ、FAKE?がちょっと空いちゃってるときがあって、そこでなんかやりたいなって思ったときに、まぁじゃぁ自分のやろうかなって思って、でやったら、そのときは何か思ったんですよ。

でやって、3年ぶりくらいの自分のソロライブで、スタッフとかも3年前と一緒の人もいるし、新しい人ももちろんいるんですけれども、それで一緒にやったのがすごくいいイメージがあって、あぁもう一回やりたいなって今思ってるんですけれども。そこで一緒につくるのがすごい良かったっていうか、自分には経験にもなったしいいイメージが残ってる」

飯「なるほどね、そういうの何年か周期でくるってかんじ?」

I「そうですね」


*「Spirit」

I「音が、アナログからCDになった時点で、CDは半永久的で音がいいですよっていわれても、やっぱアナログには勝てない…」

飯「勝てないんだよね」

I「そうなんですね、でCDになりました、で次にMDになりましたよね。MDのほうがもっと音が悪くて…だけどそれに合わせる曲づくりじゃなくて、自分はアナログにしてもいい音で聴けるぐらいのものはつくりたいっていうのは、それは信じていくしかないですよね」

飯「それは映画もそうじゃん。ビデオが出たときもそうだし、DVDで音が良くなったからって。やっぱ映画館の方がね、面白いし良いわけじゃない。やっぱさ隣の部屋の音とか気にしないで、大音響でね、それはもうコンサートが一番いいわけじゃない」

I「多分今の時代、無駄っていうか、そう思われちゃうとこもあるけど、無駄は大事で、無駄っていうのかわからないですけど、わからないところをやってるっていうか。でも、思い起こしてみれば、昔自分が10代のとき音楽を何回も何回も聴いて、好きだったんですけど、10回目に初めて聞こえる音を発見したときの楽しさとかを、わかってくれる人にはわかってほしいっていうか。一万人の中でひとりでもいいし、そういう人に感動を与えるためだけでもやりたいっていうか」

飯「うーん…」

I「やっぱね、人に影響を与えるところは多少あるわけじゃないですか。最低限の自分の責任を果たさないとっていうことで、自分らしく、そのときの、なんでもいいんですけど、後悔しないっていうか自分らしくある音をつくらないと聴いてくれる人に失礼ですよね、もうそれでは、音楽に対して失礼っていうか。そこは絶対もう、言えるっていうか、そこは絶対考えながらやるっていうか、正直にっていうか」


*「近況/今後」

I「最近何をやってらっしゃるんですか?」

飯「最近ねー、去年に映画をとるはずだったやつがちょっともう順延になっちゃって。今、もうどうしてもお金のかかる映画を準備してるんで、それが今年の後半に動き出せればいいんだけど。その準備してるかんじかな」

I「じゃぁ次の作品は…来年、再来年、とかには見れるんですか?」

飯「来年にはなんとか…さっきも行ったけどさ、俺さ、家に篭もって書くのってね、あんま好きじゃないんだよね」

I「どっか行って書いたりしないんですか?家でやるんですか?」

飯「今はね。前は仕事場とかでやったりしてたんだけど、今は家でやってる。撮影してるときがいちばん楽しい。人とワーって会って仕事してるときはすごい楽しくて、多分それがすごい好きなんだと思う。どうしてもね、フットワーク軽くつくるってスタンスでやってこなかったから…

テレビの企画もまたやろうとしてるんだけど、でもはっきり言えるようになるのは本当はあと半年くらいかかるんじゃないかな。じゃぁ、今後の、何か、言って?」

I「今後はですね、FAKE?のシングルが、シングルっていうか新しい音源が多分出て。でまた、そうですね、アルバムもつくってる最中っていうか、つくり始めるところですね、FAKE?。それと同時に、自分の音源とライブもやろうかなと、今年は、うん」

***

I「僕は、でも…人と話すのは得意ではないですけど、人といたり、人となんかをつくるのがやっぱり好きで。その、僕の周りには素晴らしい、友達だったり知り合いだったりスタッフがいて、その人たちと何かをつくりあげてるわけですよね、音楽っていうものを。僕がたとえば曲をつくったとしても。…その各々の生活があったりいろいろあるけど夢があったりするけど、その作りあげたことでそこには皆の熱とか、仕事としてやってても熱は入ってるわけですよね。その熱をこうどんどんどんどん大きくしてけばいいし、その熱が聴いてる人に伝われば、幸せだなぁっていうか、やっててよかったっていうか。うん、それだけなんですよね。そこには多分、すごく簡単な言葉で片付けちゃうかもしれないですけど、やっぱ愛ですよね、人に対する」

飯「言葉で言うとね、そういうふうに…」

I「…なるけどやっぱそれしかないですよね。うーん…」

飯「ただでも、LUNA SEAが終わって、ずっとソロとFAKE?やってきたじゃない?でさ、俺すごく両方ともLUNA SEAのときには出来なかった部分っていうのをこうリアルに体現してる時期なんだろうと思うの。今、INORANの曲、音楽がね?で今度はさ、ほらまたより多くの人にこう広がってくような曲づくりみたいなとかさ、音楽の活動とかっていうのをさ、俺、したいと思ってると思うんだけど。やっぱりさ、映画もそうじゃん。より多くの人に見せたいし伝えたいから、そのためにどうするかっていうのを考えるじゃない?でINORANも多分そうゆう時期がまた来るんだと思うのよ」

I「うんうんうん」

飯「ね、そんときにね、どうゆうふうにしてくかってのがね、楽しみな感じがするよね」

I「そうですね、自分でもそこはガッチリいかないと…」

飯「でもそういうのあんまり意識してないからすごい気持ちいいんだと思うの、その今までつくってきた曲とかFAKE?の活動とか、っていうのがね」
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by scarletspica | 2005-01-24 19:17 | INORAN
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