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L'Arc,FAKE?,INORAN,SID etc.のメディアやライブのレポ中心ブログ
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2007.6.28 FAKE? 「one」@LIQUIDROOM ebisu
FAKE?の今年ラストライブ「one」@LIQUIDROOM ebisu。
開場20分後ぐらいに着いたのに、もう皆入場できてました。
平日だし、FAKE?の年齢層からいって、
18時に着ける人って少なかったんだろうなぁ。
事実、開演前には結構埋まってたし。
で、既にリストバンドは売り切れの様子。
デコシールが可愛げだったので、終わってから買おう、と目をつけておく◎

***

さて、ライブさん。
DJ BASSのイントロプレイは
The Chemical BrothersのBlock Rock'n Beatsのアレンジでしたよ。
かなり好きなかんじでテンション上がりました↑
サポメンはマリリンのときと一緒で、パブロ・モリッシー・エリック・渋谷サンでした。

ライブ自体はっていうと、今回は最初から客が飛ばしてたと思います。
っていうのも第1ブロックでAUTOMATIC、PULSE、EVERGLOWと
結構みんなが暴れたい系・好きな系が来たからだと思います。
KENも第1ブロックのあとに
「皆もっと暴れろって言おうと思ったけど、なかなかイイカンジで…余裕さえ見えるような」
って褒めてくださいましたし笑。
客が「えーっ!」と言うと、
「俺たちが余裕なんじゃないよ?俺たちはいつもイッパイイッパイだから笑」だってさ。
まぁイッパイイッパイだったと思います、実際。爆

今回は本当、暴れたい系、好きな系の王道が続いた気がします。
あと、エリックにプレッシャーのかかる曲が多かったねぇ笑。
ENDLESSをやったのですが、
これってもともとINORANのためにあるような曲だったから、まさかやるとは思いませんでした。
実際客からしたら比較もしやすくて。
エリックのぎこちなさがつい目立ってしまったよね。
でも別にエリック批判をしたいわけじゃなくって、
もうそういう時期がきたっていうことなんだろうな、ってこと。

それはFAKE?として総括的に思うことでして。。

たとえば音づくりの面での話。
ドラムは最近は渋谷サンっていうこともあって、
BIT OF LIFEとかINORANがいたころのFAKE?の曲をやると
ちょっと重いかな?ってかんじもした。
だけど、FAKE?の音って本来こういうのなのかもって思ったんだよね。
私自身は渋谷サンの深みあるスネアとかも結構好きで。
1stや2ndアルバムのFAKE?では、こういうドラムってマッチしなかったかもだけど、
3rd以降なら、こういうほうが合うと思うんだよね。
そっちのほうがFAKE?の世界観としての広がりが出るっていうか。

私は1stの頃から好きになって、1stや2ndを崇めてるけど、
あれはKENとINORANのユニットであって、
FAKE?という音とは言えない、というふうにもやっと感じられた。
FAKE?としての音を考えるなら、今のメンツはすごくFAKE?らしい。
そう感じてもらえるように、FAKE?側がこういうセットリスト
(ENDLESS、BIT OF LIFE、CANDY、NEW SKINあたりを選んだり、
ラストがPraiseであったりしたところ)を選んだっていうのも、この時期だからだと思うし、
それをファンが違和感なく感じられるようになったのも、今やっとこの時期だからだと思う。
まぁFAKE?にそういう考えはないかもしれないけど、
私はそう感じて、それを違和感なく、むしろ快く受け入れた。
だからすんごく、楽しかったよ。

***

<KENのMC>

「どうせ皆、ビリーズブートキャンプやってるんでしょ?笑
パブロもねぇ、パブロズビートキャンプっていうのをやってるんだけど…」みたいな話をしたり、
7/12の告知をして、客が「行く~」って叫ぶと
「やったー。2000円ゲット~」とか言ったり、
NEW SKIN後に、「引き出しの奥から引っ張ってきたような曲やったけど、皆大丈夫?」とか、
「一番前のアナタ、大丈夫?キモチワルイの?
こんな吐きそうになりながらすごい笑顔の人初めて見たよ」とか。

あとFAKE?の”活動休止”について
「俺的には活動休止とは思ってないから。
だって活動休止したら活動再開をお知らせしなきゃいけないわけでしょ?
でも俺は活動休止だと思ってなくてお知らせしなかったら、
次、ライブやったとき3人ぐらいしか来ないとかいうことにならない??
活動休止じゃないからね、今年はライブとかありませんってだけだから!」だってさ。
その後、「今日帰ったらなんか情報アップされてるらしいから皆見てください。
帰り際にチラシも配るんで貰ってってください。」と別プロジェクトを匂わす発言。
私は最後のブロックは、これ絶対オ○リだよ…って予想してました…。

そしたらその通り、オブリ告知を帰りに頂きましたよ★
9/8&9 SHIBUYA-AXでライブ。
詳しくはhttp://www.obliviondust.net/
オブリのライブが見られるなんて、嬉しいね!!

***

まぁなんか今回はレポっていうか、こんなかんじです。
DISCOで暴れたときがすごく気持ちよかった!
あとは、ダイバーさんを打ち上げる男性があんまりいなかったのか
(見た感じ普通にモッシュ隊の男性ばかりだったように思います)
ダイバーさんが下に落ちちゃいそうで、3秒ぐらい私ほぼひとりで支えて周りの人にも協力してもらったり
KENに水を大量に掛けられたり(そりゃあ5回以上私に命中してビショ濡れでしたよ;;)
いろいろ貴重な体験でしたよ。

帰りはデコシールを買って、オブリを聴いて帰りました◎

***

<セットリスト>
DifferentplaceのNANAさんにご協力いただきました。ありがとうございます!
私の記憶と合わせたのですが、違っているかも…)

AUTOMATIC
PULSE
EVERGLOW

$500
BOOM BOOM EVERYONE
MONEY MONEY

EJECT
ENDLESS
BIT OF LIFE

LEMONTUNE
CANDY
NEW SKIN

ALL MY REASONS
DISCO
USED TO BE A BAD THING
HATE IT
PRAISE

***

↓Oblivion Dust告知、今日のチケット、グッズのデコレーションシール

c0046447_2233325.jpg


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by scarletspica | 2007-06-29 22:34 | FAKE?
INORAN 新アルバム「ニライカナイ」試聴会
INORAN NO NAME? PRIBATES? #5という名の
FC限定新アルバム試聴会に行ってきました。
私は東京2回目の参加です。

東京の会場は高田馬場のESP12号館地下。
キャパは500人ぐらいのライブスペース。
まぁライブはしていない。
最初にINORANがちょっと出てきて喋って、
アルバム聴いて、
INORANのインタビューと質問コーナーがあって、
DetermineのPVを見て終了。
1時間40分ぐらいのイベントでした。

本日のINORANのイデタチ。
いつも履いてるようなダメージジーンズに
黒のちょっとミリタリーっぽいシャツをパンツイン。
黒のネクタイを締めて、お洒落系。
髪の毛はアー写のときよりは茶味がかったかんじ。


<アルバム「ニライカナイ」各曲レビュー&感想>
M1. Determine
大地をしっかりと歩むかんじがすごくいい。
バスドラが?重みある曲。
M2. Unstoppable
上のほうで鳴ってる変な音が気になった曲。
M3. Diffused reflection
印象を覚えていない…。
M4. Walk along
前のアルバムで言ったらIn Dry Time的な位置な平和な曲。
M5. Cloudiness
ラルクっぽいとなぜか思いました…苦笑。
ラルクの変化球な曲ならこんなかんじのあるかな?ってかんじ。
M6. 時の色
サビでI love youを連呼する衝撃の曲。
歌詞もすごくストレートでちょっと恥ずかしくなりそうなかんじもあるんだけど
すごく合ってるなって私は思って、すごくいい印象の曲。
M7. Anything
インスト。INORANさんお得意でありながら、
今までのインストよりなんか進化を感じさせる展開だったような気がする。
M8. I miss you
M9. Discus
M10. 存在のカケラ

最後のほう、どの曲か忘れちゃったんですが、
Discusかな?
前にINORANが勧めてた「WATARIDORI」を彷彿させる曲でした。
ドキュメンタリー映画音楽みたいで。

<全体の感想>
WATARIDORI的な印象と初っ端の曲の印象からか、
総括的に「大地を渡る」というイメージが浮かびました。
私的解釈では、ニライカナイは楽土とかなんとか言うみたいだけど、
この地球の大地こそが”ニライカナイ”なのかもしれないと思いました。

<インタビュー>
FOOL'S MATEのインタビュアーさんが来ました。
ニライカナイは楽土だけど、厳しい面もあって、
そういう、やりたいことをやるには辛いことも乗り越えなきゃいけないみたいのを
すごく感じてる部分でいい言葉だと思ったみたいなことを言ってたような気がします。
ちなみにその言葉がすごく印象に残ってるんです。
さすがINORANさん、と思ったので。。
あと、自らだいぶ昼っぽくなったとおっしゃってました。笑

質問では
Q.曲の重さはデモ段階でイメージがあるものなのか?
A.皆でつくっていく間に決まっていく。
Q.なんでストラト?
A.ストラトのフロントPUのガッツのある音が自分的流行り。
Q.他のプロジェクトは?
A.皆に発表できるかわからないけど、一方では3曲作成、他方でも1曲作成。
Tourbillonもまたやります。1週間前ぐらいに隆ちゃんと電話したし。
Q.ツアーに葉山さん呼んで下さい!
A.どっかで来て欲しいと思ってます。
Q.I love youという歌詞に抵抗は?
A.一番ハマったのがコレだった。
これから再びI love youと歌うような曲はつくらないと思っている。
(そのぐらいこの言葉をすごく大事に使った。)
Q.ツアーでギターどのぐらい弾きますか?
A.前より弾くと思う。

こんなかんじだったと思います。

<Determine PV>
茨城県某所で撮影したというウワサのPVですが。
砂丘のなかで、風車をバックにシールドが埋もれている場面からスタート。
INORANのストラトは砂まみれで逆さまに突き刺さっています。
砂丘を歩くINORAN。
何処かへ続いている長いシールド。
INORAN(サングラス&ヒゲ付)は穴から這い出ます。
そしてシールドのプラグ部分を持って彷徨う。
ストラトを発見し変装を解くと、ストラトにシールドを挿し演奏を始める…。
といったストーリーでしょうか。。

このPV、私、かなーり気に入りました。
自分の曲やアルバムのイメージに近かったので…。
PVを見るのも楽しみです。


***


あんまり超ワクワクってかんじで行かなかったのですが、
今は本当に行ってよかったと思っています。

新しいINORANの一面が見られる作品という意見が一般的かもしれませんが、
”私の好きなINORAN”の作品としてでなく、初めて触れるひとつの作品として
こんな表現ができるんだ…すごいな、いいな…と思えた今日の試聴会でした。
INORANの作品はなんだかんだいつも
”私の好きなINORANの作品”だから買うのではなく
”私がいいなと思った作品”がINORANであり続けているように思います。
そして私は改めて、INORANいいな、と思ったのでした。

なんだか今日はホメ殺しな意見ですけど笑、純粋にそう思ったので◎
ニライカナイ、発売が楽しみです。
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by scarletspica | 2007-06-25 01:58 | INORAN
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